弊社の特定事業場(残土処理場)は現在Bブロックで受入中です。Bブロックの埋立容量は100,000㎥で、平成23年9月現在での残余量は、約60,000㎥あり、大規模な土砂搬入にも対応できる体制を取っております。
残土処分の流れ
工事で残土処理が発生した場合は、ただ運搬し、土捨て場で処分するだけではなく、様々な手続きが必要となります。手続きの流れは以下の通りです。
エコへの取り組みについて
弊社の特定事業場(残土処理場)での残土の受け入れの際は、処理残土内容のチェックをさせていただいており、異物(土砂以外のゴミ)の混入は受け入れ不可となっております。
自然環境の保護に重点を置き、土質検査結果の確認から異物混入による水質汚濁を未然に防ぐ体制を取っております。